いちねんじゅう、
七夕。

いつでも、どんなことも、
教育現場の願いを叶えていきます。

学校でやってみたいことに自由に取り組めるように。
安心して自分の子どもたちの成長を見守れますように。
教育現場での困りごとが減りますように。

そんな子どもの願いも、親御さんの願いも、先生の願いも。
90年で、時代とともに提供するものやサービスは変化しましたが、
教育現場の願いを叶えたいという想いは変わりません。

これからも、我々に願いをたくさんお聞かせください。
100年目もまなびの裏方であり続けられますように。

お客様からの
メッセージ

普段お世話になっている、
お客様からのメッセージをご紹介

元群馬県生涯学習センター
少年科学課係長
元高崎市立北小学校長

嶋村 三城 様

品質とともに
さわやかな雰囲気を届けて頂きました

創立90周年おめでとうございます。私が、県生涯学習センター・少年科学館に勤務していた頃、おもしろ科学教室が開かれ、その細かい材料の多くは滋野堤水堂さんからの納品だったと記憶しております。社員の皆様には、品物とともにさわやかな雰囲気を届けて頂きました。本当にありがとうございました。

元群馬県総合教育センター 所長
元伊勢崎市立四葉中等教育学校長

木村 雅治 様

高い視野に立って教育を見据え、
最適な教材の提案・提供をして頂きました

創業90周年おめでとうございます。 いつも高い視野に立って教育を見据え、最適な教材・教具・教育機器の提案・提供をしていただき、私たちの教育活動を深めるサポートをしていただいたことに感謝申し上げます。また、滋野会長には水泳の先達としても人間の行き方、あり方をご指導いただきました。
今後とも未来を生きる子どもたちの教育を支え導く、滋野堤水堂のご発展を心より祈念申し上げます。

元前橋市教育委員会教育長
前橋市文化協会 会長

佐藤 博之 様

学校の教育活動はいつも待ったなし。
「わかりません」という選択肢を返さない
現場支援に感謝と期待

学校教育は常に未来に向けて動いています。教育の現場は待ったなし。いかに多忙であろうと子供たちの充実した学びに向けて教材研究と確かな準備は欠かせません。大小多岐にわたる器具、薬品、工作用具、子供たち向けの多様な素材、そして膨大な教材に関する情報。教育活動の生命線でもある諸々を適時に支援をしていただいてきました。殊に最近は情報機器導入とその方略、そしてその後のトラブル対応にと、熱い思いも含めて対応いただいています。今後とも新たな教育の進展に不可欠なパートナー・支援者として、ますますの発展を願っています。

叶えたい想い

次の10年、100周年に向けて、
叶えたいそれぞれの想い。
  • 伝統を継承し、
    伝えていきたい

    初代、先々代、先代と継承してきた滋野堤水堂という伝統を受け継ぎ、未来に伝えていきたい。
    学校に納品する物品やサービスが変わっても、スタンスは変わらず、ずっと支えられるように日々努力し、その存在を誇れる会社であり続けたい。さぁ頑張ろう

    代表取締役

    滋野 一馬
  • やる気!
    あきらめない気持ち

    直面することに、やる気をもって対応する。
    あきらめない気持ちが、成功へと導く。
    どんな小さな事でも全力をつくす。辛くても、面倒くさいことでもやり遂げるまでは、諦めず、最後の最後までやる気を失なわない。
    日頃より心がける事が必要であると思う。「気おわず、力まず、堂々と」

    代表取締役会長

    滋野 文夫
  • 学びたい環境づくり

    すべての教育現場へ、私たちが取り組む「姿勢」「サービス」を提供したい。現在のパソコン教室を未来の教室にかえてみたい。

    営業

    重田 喜久雄
  • できないと理由に
    簡単に断らない。
    全部叶えたい

    できないと思っているだけで実は別の課題解決の糸口があったりする。 自分の知らなかった知識を得ることができり 思いもよらなかったニーズが出てきたり自分の知らないことは自分の伸びしろだと思う。 「何でも来い」くらいの気持ちでいつでも悩みを聞けるようになりたい。滋野堤水堂ならなんでも対応できると思われるように頑張りたい。

    営業

    榎田 祥文
  • 支えてもらう側から
    支える側に

    長年の教職生活を終えての入社です。学校現場では社の皆さんに多くの場面で力になってもらいました。いつも子どもの学びを一番に考えてくれること、そして対応の温かさとそのスピーディーさが何よりありがたかったです。その気持ちを忘れずに、今度は社員として少しでも、子ども達や学校の支えになりたいと考えています。

    ICTサポート部

    笠原 晶子
  • 第一候補に挙がる
    会社作り

    現在ICT関連で県外でも滋野堤水堂の名前を聞くことが増えてきました。教材関係や何かお困りの事があった時に真っ先に滋野堤水堂が出てくる事が理想だと考えます。
    その為には一つ一つの積み重ねを大事にし、どんな小さな仕事でも全力でサポートさせて頂き、少しずつ関係性を構築していく事が大事だと思います。
    丁寧で、早い対応を心がけて皆様に喜んで頂けるような仕事をしていきます。

    営業

    岡田 秀平
  • ICT機器を用いた
    より良い学校生活にしたい

    学校に導入されているICT機器をより良く活用できれば、私達が子供だった時では学ぶことができたり、場所や時間に制約されずに学習が可能になったります。生徒にとっても先生にとってもより良い活用ができるようサポートしていきたいです。

    ICTサポート部

    田端 孝多
  • 子供たち一人一人が
    安心して学べる社会へ!

    創業90周年を迎え、今まで培ってきた「安心」と「信頼」をより一層高め、これからも信頼される会社であり続けられるよう、堤水堂の一員としてサポートしていきたいと思います。
    これからもお客様と地域の皆様に愛される企業でありますように..

    事務

    石原 綾美
  • たくさんの愛に溢れて

    周りのみんなに支えられて今の私がいる。家族や職場、この幸せな環境の中で、私もみんなの力になりたい。

    事務

    井上 珠美
  • やってみよう、楽しもう

    今、子供を取り巻く環境は情報に溢れ、簡単に擬似体験ができる。受動的ではつまらない。もっと自由に、子供達が「やってみよう!」をバーチャルで体験し、現実へと結びつけていく。そのための環境を整える手助けができたら私も楽しい!

    事務

    井野 真世
  • 「見守る」って難しい。
    無限大の可能性の芽のそばに
    「こんなことできます」

    「なんで?これで?あれもう一回。やっとできた!」
    子どもたちには自己選択を積み重ね、自信をもってほしい。
    その姿を身近で見守る皆さんと一緒に教材とサービスを添えて同じ目線で。

    ICTサポート部

    仁居舎 真由
  • 教育現場を支える
    先生を支えたい

    私は教育学部の出身です。現場で汗を流す同期の姿を毎日のように見ています。教育現場を支える先生を、私の得意分野のICTで支えたい、それが私の想いです。

    ICTサポート部

    深澤 周一郎
  • 生徒1人1人に
    不自由のない学習サポートを

    今ほとんどの学生が使っているタブレット端末ですが、便利に活用できる中、故障や使用方法の困り事など障害が多々。
    それに限らず、困難を幅広く、素早く対応できるような人間でありたい。

    ICTサポート部

    手島 匠
  • 家族旅行に行きたい

    10年後、子供たちは大人になって巣立ってるはず。もしかしたら孫もいるかもしれない。私たちは人生の節目を超えた。そんな時、大人になった子供たちと普段行かないところに行って、その先の未来を語り合ってみたい。

    ICTサポート部

    鈴木 貴宏
  • 伝統と進化

    伝統ある堤水堂で働ける感謝と誇りを胸に、100周年に向けて自分自身、進化し続けます!全ては子どもたちの笑顔のために…

    営業

    土橋 卓
  • 直接は見えない
    縁の下の力持ちとして
    子どもたちの未来に寄与したい

    私たちが提供する商品やサービスには、「滋野堤水堂」という名前は入っていません。
    よって、直接、子どもたちの目に触れることは無いです。
    ですが、例えば、子どもたちがタブレットを使っている姿を目にしたとき、日々の学校生活を支えている実感が沸き誇らしく思います。

    そんな子どもたちを、これからの未来のために、縁の下の力持ちとして支えていきたいと思います。

    ICTサポート部

    藤井 亮太
  • 教育の場が、
    幸せな場所で
    ありますように

    教育の場に携わる人も、教育を受ける人も、その経験が良きものになりますように。
    また、その場を支える者として、自分もより多くのことを学んでいきたいです。

    営業

    八代 南帆
  • 切なる願い

    社員みんなの幸せを願ってます。
    そして営業先のお客様も、その先の子どもたちも、幸せになれますように。

    事務

    滋野 寿恵美
  • 子どもたちが
    より良い教育を
    受けられますように

    私はまだ小学校にも上がっていない子どもが2人います。本格的な義務教育を受けるのはまだ先ですが、自分の子どもには良い教育を受けてもらいたいと思います。この思いは子を持つ親御さんであれば皆変わらぬ思いなのではないでしょうか。
    しかし、私たちは直接教育するわけではありません。教育は先生あってのもので、そんな先生方の教育現場をより良い環境にすることが、より良い教育に繋がるのではないかと考えます。
    「授業に間に合うように納品してほしい」
    「こんな商品ってある?」
    「これに変わるもっと使いやすい商品はないか?」
    先生方に寄り添って、抱えている悩みや不安を解消し、少しでも教育現場の為になれば幸いです。
    またそれが、子どもたちにとってのより良い教育に繋がることを願っています。

    営業

    富樫 駿介